梅雨の季節になりました。
梅雨といえば、蒸し暑く過ごしにくい季節。

でも、シトシト静かな雨の日は
心も静かに落ち着いて、梅雨の時期もまた
わたしはけっこう好きです☺︎

さて前回は、基本的な精油の選び方の
ポイントをお伝えしました!

詳しくはこちら↓
https://hidamommy.com/archives/3073/

今回は、たくさんある精油の種類から、
体質別におすすめの精油をお伝えしまーす♪


●自分の体質ってなに?


漢方医学や中医学など、東洋医学には
陰陽五行説という思想があります。

陰陽説と五行説が合わさってできたのがそれですが、
今回はそのうちの「五行説」を使って体質チェックしていきます。

「五行説」では、すべてのものが
「木、火、土、金、水」の5つの元素に分けられ、
お互いに影響しあって、すべてが成り立っていると考えます。

自然と人間のからだは密接に関係していて、
自然界に起こっていることは
同じように人のからだにも起こっていると考え、
からだのはたらきを5つに分け、互いに関わり合っていて
そのバランスをとり合うことで、心身の健康が保たれると言われています。

古代から続く、自然と人間のからだを照らし合わせ
心身ともに健やかに暮らすための智恵なのです✨


●それをもとに、自分の体質を調べてみましょう♪


下記A~Eそれぞれ10項目あります。
それぞれ何項目当てはまるか数えてください☺︎

当てはまる項目がいちばん多いものが
現在の体質になります。


A
・頭痛が起きやすい
・目が疲れやすい、またはドライアイ
・肩こりがひどい
・爪が割れやすい
・めまいが起きることがある
・PMSや生理痛がある
・シミやソバカスが気になる
・イライラして怒りっぽい
・酢の物や柑橘類など酸味が好き
・春に調子を崩しやすい


B
・わけもなく不安になることがある
・よく眠れない、眠りが浅い
・話すときに舌がもつれることがある
・顔が赤っぽい
・物忘れが多い
・のぼせやすい
・どちらかというと高血圧だ
・ 動悸、息切れがする
・コーヒーなど苦い味が好き
・夏に調子を崩しやすい


C
・よく胃の調子を崩す
・胃がチャポチャポしたり、ゴロゴロ鳴ることがある
・むくみやすい
・からだが重だるい
・食後に眠くなる
・ちょっとしたことでも思い悩む
・月経血がダラダラ長引く
・口内炎や口角炎ができやすい
・甘いものが大好き
・季節の変わり目に調子を崩しやすい


D
・花粉症、または喘息やアレルギーがある
・慢性副鼻腔炎(蓄膿)がある
・風邪をひきやすい
・ノドが乾燥したり、腫れやすい
・鼻詰まり、または鼻水が多い
・皮膚が弱い、敏感肌
・色白
・便秘や下痢になりやすい
・辛いものが好き
・秋に調子を崩しやすい


E
・日常的に疲れが取れない
・物忘れが多い
・全体的にむくみやすい
・足腰がだるい、または腰痛がある
・耳鳴りがある、または耳が遠くなった
・白髪や抜け毛が増えた
・トイレ(小)が近い
・ちょっとしたことでもビクッと驚く
・塩辛いものが好き
・冬に調子を崩しやすい


どれがいちばん数が多かったですか?

体質を併せ持つことが多いので、
数が同じくらい多いものは
どちらも参考にしてくださいね🌿

また体質は、心の状態や
季節によっても変化していきます!

季節ごとにチェックしてみるのがおすすめです♪

それでは次は、体質別に
タイプとおすすめアロマのご紹介です!


●体質とおすすめアロマ


生き生きと上へ外へと、枝葉を伸ばす樹木のように
のびのびとまっすぐな性格を持っています。
自律神経と関わりが深い「木」タイプは、
5つのタイプの中で、ストレスの影響をいちばん受けやすいのが特徴。
感情のコントロールが苦手なことも。


~「木」のエネルギーが過剰なとき~

イライラしやすい。怒りっぽい。肩コリ。
小さなことが気になり、落ち着かない。


『そんなときは、このアロマ!』


~「木」エネルギーが不足しているとき~

神経質。無気力。気分がふさぎやすい。


『そんなときは、このアロマ!』


燃える火のようにエネルギッシュで行動的な「火」タイプ。
パワフルなリーダー的存在の人も多いはず。
一方で細やかな神経を持ち、心の繊細さが体調にあらわれやすい傾向が。
悩みすぎて眠れない、心配しすぎて胸が痛むことも。


~「火」のエネルギーが過剰なとき~

イライラしてカーッとなる。せっかち。不眠、多夢。
顔が赤い。舌が赤い。左の肩や肩甲骨あたりがこる。


『そんなときは、このアロマ!』


~「火」のエネルギーが不足しているとき~

不安感。倦怠感、無力感。貧血気味。めまい。


『そんなときは、このアロマ!』

※妊婦さん、小さなお子さまには注意して使用。
または、ローズマリー・シネオールで代用。


母なる大地のように、おおらかで包容力があり
周りから頼られる存在の「土」タイプ。
一方で、ちょっとしたことでクヨクヨ思い悩むことも。
ストレスを感じると、胃腸が真っ先に反応するのもこのタイプ。
食欲不振と過食も両極端で、極端に痩せている人と
水太りでぽっちゃりの人と、両方みられます。


~「土」のエネルギーが過剰なとき~

行動に移す前に考えすぎてしまう。ストレスを食事で解消する傾向がある。


『そんなときは、このアロマ!』

※妊婦さん、小さなお子さまには注意して使用。
または、レモンで代用。


~「土」のエネルギーが不足しているとき~

くよくよ思い悩んで、食欲がなくなる。身体がだるい、食後に眠くなりやすい。


そんなときは、このアロマ!


色白で洗練された雰囲気を持ち、
意志が強くハッキリした人が多いのは「金」タイプ。
一方で、物事を悲観的に考えてしまう一面も。
このタイプは、呼吸器系・皮膚などのバリア機能に関係があり
鼻炎や花粉症、乾燥肌や敏感肌になりやすい。


~「金」のエネルギーが過剰なとき~

感受性がつよく、悲しくなりやすい。
咳、痰、鼻詰まりなど。


そんなときは、このアロマ!


~「金」のエネルギーが不足しているとき~

考えすぎたり、泣きやすくなる。
汗っかき。顔が浮腫む。


そんなときは、このアロマ!

※出産時以外の妊婦さんには使用しない。


姿形を自由自在に変えられる水のように、
柔軟性があり、どんな相手にも合わせられる「水」タイプ。
生命エネルギーに関わり、老化とも関係が深い。
このタイプは、エネルギーが不足するとからだが冷えてしまうか、
水分が不足してからだが熱くなるか、2つのタイプに分かれる。


~「水」のエネルギーが不足して、ほてっているとき~

寝汗をたくさんかく。手足がほてる。更年期障害。
めまい、耳鳴り。夕方から微熱っぽい。


そんなときは、このアロマ!


~「水」のエネルギーが不足して、冷えているとき~

手足が冷たい。寒がり。むくみ。無力感。


そんなときは、このアロマ!

※長期使用は避ける(腎臓に負担がかかるため)


体質チェックとおすすめアロマ、
いかがでしたか?

参考になれば幸いです🌿

1種類より、2~3種類ブレンドすると
より良い香りになります✨

相乗効果もありますので、体質に合わせて
ぜひブレンドしてみてくださいね♪

次回から、タイトル通り

季節に合わせたアロマのご紹介をしていきます!

お楽しみに✨