ゴールデンウィーク前までは雪がチラついてた飛騨も

ようやく暖かくて過ごしやすい時期になってきましたね。

と同時にスーパーなどにも自然の恵みである

地物の山菜が並び出します。

 


飛騨ならではの、季節の味!


 

山間部の飛騨には昔から馴染みがあって1番身近な旬の食材。

自称山菜オタクの私も大好きな季節です‼︎

 

里を代表して1番最初に芽を出すのはフキノトウ

それからヤブカンゾウ、ツクシ、ヨモギ、小豆菜…

山の山菜だと…

シャク、アマドコロ、クグミ、ゼンマイ、ワラビ、コンテツ

そして山菜の女王と呼ばれるタラの芽など…

 

毎年、お決まりの山に登って山菜を採り

食べられる分だけ持ち帰って

調理して美味しく頂く事が私の趣味なので

この時期は本当にウズウズします(笑)

 


山菜には栄養もいっぱい!


 

山菜には食物繊維やビタミン、ミネラル、など

豊富な栄養素が含まれ、独自の苦味はアルカロイドと言って

デドックスの効果があったり

エラノサイドという成分は

糖の吸収やインスリンの上昇を抑制する効果もあります。

ただ、アルカロイドはアルカリ性の毒素なので

塩や重曹を使って適度にアク抜きをする必要があります。

 

苦味の成分エラノサイドが含まれる

タラの芽やコンテツ(コシアブラ)の場合は

油との相性が良いので、天ぷらにすると

程よく苦味が取れ美味しく食べられます。

 

山菜ごとに美味しく食べられる調理方法を発見した

昔の人の知恵は本当に凄いですよね。

 


おなじみのヨモギは・・・


 

そして、多くの山菜の中でも薬草と呼ばれるヨモギですが

成分は食物繊維、クロロフィル・ビタミン・ミネラル、カロテン等…

昔から

「飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、燃やして良し」

と言われ、特に新芽は柔らかくて香りも良く

あらゆる料理や和洋スイーツにも使われてます。

 

今時期の新芽を摘んでアク抜きした物は

冷凍保存も可能なので見つけたら摘んでおくのもいいと思います。

(ただし、山菜採りはマナーを守って楽しみましょう)


次回はヨモギのおやつレシピ!


次回のコラムはヨモギの新芽を使った
かんたんおやつのレシピをご紹介します。

お楽しみに〜!